今年のTDSは一味違う!ヴィランズ手下が人気な理由~男性編~

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誰でも一度は行ってみたい、みんな大好き東京ディズニーランドそして東京ディズニーシー!
その人気の東京ディズニーシーと一緒に「ヴィランズ」や「手下」という言葉が多くツイッターで呟かれているのはご存知だろうか?
今、世間を騒がせている「手下」とは一体なんなのか?ディズニーキャラクターは分かるけれど「手下」って?「ヴィランズって何?」という方のためにディズニー初心者でも分かるように「ヴィランズの手下」についてまとめてみた。

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ヴィランズとは?手下って何?

「そもそもヴィランズって何?」という人のために、まずは「ヴィランズ」について説明したい。
「ヴィランズ」とは、ディズニー作品の悪役や、敵役キャラクターを集めた、ディズニー作品に登場する悪役たちの総称である。
9月8日~11月1日の間に東京ディズニーシーで開催されている「ディズニー・ハロウィーン」だが、今年の主役はなんと、このディズニー・ヴィランズ(悪役)たちなのだ!
期間中、東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントパークでは、ヴィランズの魅力をアピールするスペシャルプログラム「ヴィランズ・ハロウィーン・パーティー」が開催されている。
そこでは、通称「アトモス」と呼ばれている、時間などが公式に発表されず突然始まる、2つのゲスト参加型ゲリラ式プログラム「アトモスフィアショー」が催されている。
1つは、ヴィランズの手下たちが、彼らの主人であるヴィランズの力で「リクルーター」という魅力的な人間の姿に変えられ、善良なゲストにヴィランズの魅力を伝え、悪の世界へと引き込もうとする「リクルーティング」
もう1つは、ヴィランズの理想的なコーディネートにするための「ヴィランズ・ファッションチェック」だ。
また、通称「セイリング」と呼ばれているレストラン「セイリングデイ・ブッフェ」では、手下のグリーティングが行われる時間帯がある。
時間帯についてはこちらの記事にも記載されているが、11:30~13:00、16:20~19:00の時間帯で5回の公演だ。
グリーティングでは、手下のサインがもらえたり写真撮影が可能だ。しかし、リクルーターはランダムなので必ずしも自分の目当ての手下に会えるわけではないので注意が必要だ。
 リクルーターと言われるヴィランズの手下は男女共に5人ずつ、全員で10人存在する。
このリクルーターたちは、主人のヴィランズが男性であれば女性の手下、ヴィランズが女性であれば男性の手下となっている。
 今回はそのうち、男性の「手下」について詳しく紹介していきたい。

手下のリクルーティング

「リクルーティング」の目的は、ゲストにヴィランズの魅力を伝え、悪の世界へと勧誘することだ。
この「リクルーティング」では、Mr.Vという「人間界とヴィランズの世界をつなぐ仲介人」とその助手のMs.スキャターという二人の進行によって手下たちがそれぞれ自己紹介とともに、「ヴィランズ・シックスポーズ・ダンス」という簡単な手遊びをしながら、ゲストの中からヴィランズの仲間をリクルートする。
ゲストはリクルーターの披露したポーズを掛け声にあわせて練習し、一緒にポーズをとっていく。ポーズはキャラクター独特の魅力的なポーズとなっており、それぞれの個性がよく表れているものとなっている。
「リクルーティング」最後には、最もヴィランズの世界にふさわしいゲストが指名される。
ここでは、手下の紹介と共にこのポーズも一緒に紹介していこう。

ジャックハート

「不思議の国のアリス」のハートの女王を主人とするジャックハート。
彼はヴィランズ界随一のエンターテイナー。
自己紹介では「僕の世界はエンターテイメント その感動をあなたに」という台詞と共にその頬にあるマークと同じくハートマークのポーズを取る。
軽快にステップを踏んだり、ターンをしたりと、他の手下たちに比べて動き回っていることが多いジャックハート。ハットで目元が隠れているように見える時はヴィランズらしい妖美さを感じるが、女性のファンからはハートのポーズが可愛いという発言もよく見受けられる。

アップルポイズン

「白雪姫」のウィックド・クイーンを主人とするアップルポイズンは名前の通り、毒りんごを持ち歩いている。
この毒りんごにキスをして女性を虜にする。その姿の色っぽさに惹きこまれてしまった女性も多いのではないだろうか。
ゲストに「好きな果物は?」と質問することがあるようだが、これに「りんご」と答えると喜ぶそうだ。しかし、紳士的な外見とは裏腹に先端恐怖症で、女性の手下であるホックのかぎづめを怖がることもある。
自己紹介では「このスウィーツなアップルをワンバイトすれば、ユーは世界一ビューティフル」という台詞と共に、その象徴とも言える毒りんごを持っているようなポーズを披露する。
アップルポイズンのファンからは、最近では親しみを込めて「アッポイ」と呼ばれることが多いようだ。

エイトフットのジョー

主人は「リトル・マーメイド」のアースラ。ファンからは「ジョー」よりも「エイトフット」と呼ばれているのをよく見かける。
いつも気怠げであり、マイペースのため人の話を聞いていない姿がよく見受けられる。カメラを向けるとものすごく近寄ってくることがあるそうだ。
エイトフット(=タコの足の数と同じ)のために動きはタコのように手をくねくねさせている。
また、「ライオンキング」のスカーを主人とする女性の手下、プリティ・スカーの自己紹介のぶりっ子っぷりによく気絶している姿が目撃されている。
「あなたのお悩みはなんですかぁ?人間関係?それとも…恋のお悩み?皆さんの今日一日が最高にタコした、ああ、いや、イカした一日になるよう、このポーズをプレゼントしたいと思います。」という台詞と共に両手で頭を囲い込むようなポーズを取る。
また、自己紹介の際に使うマイクスタンドを横に倒したり、さながらミュージシャンのようなマイクの持ち方も魅力の1つのようだ。

Mr.ダルメシア

「101匹わんちゃん」のクルエラ・ド・ヴィルを主人とするダルメシアは、服装もダルメシアンのようなモノクロが基調とされているものに、マスターヴィランズのクルエラを思わせる赤い手袋をしている。
女性の手下であるプリティ・スカーから「ダーリン」と呼ばれているが、本人は主人であるクルエラ一筋のよう。ポーズは顔の横に両手を構えるもの。

マルフィ

主人のヴィランズは「眠れる森の美女」のマレフィセント。自分が大好きで、鏡を持ち歩いている。
マレフィセントのような黒と紫カラーの魅力的な姿をしており、ポーズは自分に酔いしれるようなもの。
自己紹介の際に「ヴィランズ1の神対応」と自身で発言しているが、自分で言うだけのファンサービスの旺盛っぷりを発揮する。
ヴィランズとは思えないその「神対応」に魅了されてしまう人も多いようだ。

ここまでは「手下」個人についてまとめてみたが、どのヴィランズの手下もそれぞれが大変個性的で魅力に溢れていることがお分かりいただけただろう。
しかし手下たちの魅力はこんなものではない!個人だけでこれだけ魅力的ならば手下同士が一緒にいれば魅力も更に深まるはず。
次ページには妖美でクールな悪役たちのギャップと手下たちの友好関係などについてまとめてみた。あなたは魅惑されずにいれるだろうか?